君がいた陽だまり。
詩と言えないような言葉たち。
思い浮かんだ言葉を書き連ねただけ。
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短いのいろいろ7
あなたがいたから
私は笑っていられたんだよ
あなたがいない今は
私は笑えているのかな?
君の笑顔が大好きでした
君の傍で笑えることが大切でした
私の奏でる音
いつか君に届けたい
ずっと一緒
果たされなかった約束は今も私の思い出の中に
好きという気持ちを教えてくれたのはあなたでした
今でもまだ、君が好きだよ
私は笑っていられたんだよ
あなたがいない今は
私は笑えているのかな?
君の笑顔が大好きでした
君の傍で笑えることが大切でした
私の奏でる音
いつか君に届けたい
ずっと一緒
果たされなかった約束は今も私の思い出の中に
好きという気持ちを教えてくれたのはあなたでした
今でもまだ、君が好きだよ
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短いのいろいろ6
君の声が思い出せない自分が憎い
君はいつだって笑っていてくれたのに
私は涙で君の顔ちゃんと見えていなかった。
いつかまた会えるって思ってしまう自分はただの馬鹿?
ただ、あの頃に戻りたい
君がいた隣に日々に
僕が何をしればいいのか
教えてくれる君はもういない
毎日一緒だった君がいない日常なんて
あの頃の僕は考えもしなかった
今の僕を見たら 君は笑うのかな
君はいつだって笑っていてくれたのに
私は涙で君の顔ちゃんと見えていなかった。
いつかまた会えるって思ってしまう自分はただの馬鹿?
ただ、あの頃に戻りたい
君がいた隣に日々に
僕が何をしればいいのか
教えてくれる君はもういない
毎日一緒だった君がいない日常なんて
あの頃の僕は考えもしなかった
今の僕を見たら 君は笑うのかな
短いのいろいろ5
僕の夢は君だったけど
君の夢はもっと遠いところ
あの頃の君が何を見ていたのか
あの頃の君の歳を越えても分からなかった。
哀しみの中で見つけられたものは悲しみだけだった
ただ好きでいるだけで大丈夫だと思ってた
あの頃の馬鹿な自分へ。
あの時、どうすれば君は隣にいてくれた?
今、何をすれば君は隣にいてくれる?
ふとした瞬間に思い出すのはいつだって君のこと
いつだって君は私の前に見えていたのに
今はその背中さえ見えない
ごめんね
大好きでした
君の夢はもっと遠いところ
あの頃の君が何を見ていたのか
あの頃の君の歳を越えても分からなかった。
哀しみの中で見つけられたものは悲しみだけだった
ただ好きでいるだけで大丈夫だと思ってた
あの頃の馬鹿な自分へ。
あの時、どうすれば君は隣にいてくれた?
今、何をすれば君は隣にいてくれる?
ふとした瞬間に思い出すのはいつだって君のこと
いつだって君は私の前に見えていたのに
今はその背中さえ見えない
ごめんね
大好きでした
君がいた陽だまり
もう戻れない場所
本当は戻りたい場所
君がいた陽だまり
本当は戻りたい場所
君がいた陽だまり
教えて
私は、何を忘れているの?
この空気、
この感覚、
確かに身に覚えがあるのに
懐かしいと感じるのに
それが何に対してなのか、思い出せないよ
わかんないよ
何を忘れているの?
ねぇ、
誰か教えてよ
この空気、
この感覚、
確かに身に覚えがあるのに
懐かしいと感じるのに
それが何に対してなのか、思い出せないよ
わかんないよ
何を忘れているの?
ねぇ、
誰か教えてよ