君がいた陽だまり。
詩と言えないような言葉たち。
思い浮かんだ言葉を書き連ねただけ。
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短いのいろいろ6
君の声が思い出せない自分が憎い
君はいつだって笑っていてくれたのに
私は涙で君の顔ちゃんと見えていなかった。
いつかまた会えるって思ってしまう自分はただの馬鹿?
ただ、あの頃に戻りたい
君がいた隣に日々に
僕が何をしればいいのか
教えてくれる君はもういない
毎日一緒だった君がいない日常なんて
あの頃の僕は考えもしなかった
今の僕を見たら 君は笑うのかな
君はいつだって笑っていてくれたのに
私は涙で君の顔ちゃんと見えていなかった。
いつかまた会えるって思ってしまう自分はただの馬鹿?
ただ、あの頃に戻りたい
君がいた隣に日々に
僕が何をしればいいのか
教えてくれる君はもういない
毎日一緒だった君がいない日常なんて
あの頃の僕は考えもしなかった
今の僕を見たら 君は笑うのかな
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