君がいた陽だまり。
詩と言えないような言葉たち。
思い浮かんだ言葉を書き連ねただけ。
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短いのいろいろ5
僕の夢は君だったけど
君の夢はもっと遠いところ
あの頃の君が何を見ていたのか
あの頃の君の歳を越えても分からなかった。
哀しみの中で見つけられたものは悲しみだけだった
ただ好きでいるだけで大丈夫だと思ってた
あの頃の馬鹿な自分へ。
あの時、どうすれば君は隣にいてくれた?
今、何をすれば君は隣にいてくれる?
ふとした瞬間に思い出すのはいつだって君のこと
いつだって君は私の前に見えていたのに
今はその背中さえ見えない
ごめんね
大好きでした
君の夢はもっと遠いところ
あの頃の君が何を見ていたのか
あの頃の君の歳を越えても分からなかった。
哀しみの中で見つけられたものは悲しみだけだった
ただ好きでいるだけで大丈夫だと思ってた
あの頃の馬鹿な自分へ。
あの時、どうすれば君は隣にいてくれた?
今、何をすれば君は隣にいてくれる?
ふとした瞬間に思い出すのはいつだって君のこと
いつだって君は私の前に見えていたのに
今はその背中さえ見えない
ごめんね
大好きでした
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