君がいた陽だまり。

助けを求めたくても、声が出ない時は、
どうすればいいの？


人に傷つけられたとき、その人を憎むのはもう、やめた
だって結局僕が悪いんだ。多分ね。


物事に順位があるのかなんて知らないけど、
きっと一番は君でした。


誰もが納得できる答えなんて、何処を探しても無い。
一生。　絶対かは知らないけど。


僕が生まれたのに意味があるなら、
僕が死ぬのにも意味があるのかなあ


自分が傷つくのが怖い、なんて、あたりまえのことだよ。
だから、僕に助けを求めてくれて良かったんだよ？


僕の人生は、きっとまだ長いはずなのに、
これからの人生で君に会うことは もう無いんだね。


今日は雨だったから、明日は晴れるかな？
僕の心も、一緒に・・・・・・。

君に気持ちを伝える術を知らない

叫びたいほどの気持ちを抱え

君を探して暗闇を走る僕


本当は君の居場所を知っているのに

あえて遠回りをする

だって、怖いんだ

君に気持ちを伝えることが

拒絶されることが


今、この場所で叫んでも

君は気づいてくれないよね？

それで、良い

まだ伝えるのは怖いから

だから、言うだけ


君が 好きだよ。

まわる

　　まわる

世界が

私が


君のいない世界が


私の中で

ただ、ひたすらに


まわる、まわる

僕が過ごした日々は

とても輝いていて

とても楽しかった

だから、君にも分けてあげるよ

今度は君の番だから

ほら、出ておいで、

　　　もう一人の僕。